コンソーシアム事業


コンソーシアム事業概要


コンソーシアム事業の追跡調査結果


コンソーシアム事業内容

ナノバブルDBON®アクアカルチュアの効果

魚が変わる


溶存酸素水平分布(ナノバブルDBON アクアカルチュア利用時)

ナノバブルDBONアクアカルチュア設置位置:海面下7m
ナノバブルDBONアクアカルチュア設置台数:4台(各生簀中央の赤い点)
海底:海面下18m

ナノバブルDBONアクアカルチュアによる溶存酸素量の向上は、設置位置より9m下の海底付近にまで及びます。海底にまで及ぶ酸素量の向上は、貧酸素水塊発生の原因になる海底の嫌気化を抑え、堆積した残餌や糞など有機汚泥を分解する微生物の働きを活発にします。


養殖魚の呼吸に十分なDOの維持


夜間の生簀DO低下を防止


  • 持続可能な環境管理

魚類養殖漁場の持続可能な環境管理
  • 養殖漁業の現状と新環境技術開発

実験値(楠裏湾)


養殖漁業の問題点

  • 魚類養殖場の自家汚染による漁場環境の劣化

  • 魚類養殖漁場の環境悪化

魚類養殖場のDO低下


学会発表

  • 「魚類養殖場の水質改善のためのマイクロバブル発生装置の開発」
    遠藤晃、S.SRITHONGOUTHAI、梨子木久恒、高瀬一郎、手柴一郎、岩崎隆明、濱大吾、堤裕昭
    平成19年度日本水産学会大会、東京(2007.3)
  • 「DO-increasing effects of a microscopic bubble generating system in a fish farm」
    A.ENDO,S.SRITHONGOUTHAI,H.NASHIKI,I.TESHIBA,T.IWASAKI,D.HAMA and H.TSUTSUMI
    EMECS 7,May 2006,Caen,France(第7回世界閉鎖性海域環境保全会議、フランス カーン市)
  • 「魚類養殖漁場におけるマイクロバブル発生装置の開発と適用」
    遠藤晃、梨子木久恒、高瀬一郎、手柴一郎、岩崎隆明、田中博徳
    マリンバイオテクノロジー学会第8回大会 マリンバイオ熊本2005シンポジウム(2005.5)

本コンソーシアム事業は、独立行政法人農業食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センターによる「生物系産業創出のための異分野融合支援事業」に基づき、研究開発を実施しています。