農林水産・食品産業分野におけるマイクロ・ナノバブルの基礎と応用の先端情報を広く知ってもらうため、平成29年度 「農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合」公開シンポジウム「拡大するマイクロ・ナノバブル(ファインバブル)応用現場と基礎的な裏付けを求めて」を開催。
2016年12月6日、慶應義塾大学(三田キャンパス)にて行われる、「第8回ファインバブル国際シンポジウム」併設のポスターセッションに弊社も参加いたします。
11月10日(木)ファインバブル産業会オフィスにて開催される「農林水産・食品産業ファインバブル研究開発プラットフォーム」の総会にて、弊社製品DBONの応用についてプレゼンテーションを致します。
この度弊社は2016年10月7日(金)に開催される、平成28年度農林水産・食品産業マイクロ・ナノバブル技術研究組合シンポジウム「応用と共に深化するマイクロ・ナノバブル(ファインバブル)の科学と技術」にて、ナノバブルDBON®の使用事例として、「試飲」を致します。
バイオレゾナンス医学会の理事長であり、医療法人山桃会 矢山クリニック院長でもある矢山利彦氏の著作物(下記)によると・・・
高橋正好先生によって論文・データ、ホームページなどで、マイクロ・ナノバブル(オゾンナノバブル)について、以下のことが次々に発表されています。
2013年5月9日、熊本県と一般社団法人 微細気泡産業界は、メルパルク熊本にて、ファインバブル公開セミナーを開催しました。
ERSによる測定を行っていますが、西日本における実験で、250w 60Hzの場合、フリーラジカルの準定量的な発生が確認されています。
01日 10月 2012
マイクロ・ナノバブル新技術 ― 国際標準化へ新組織!
UBMメディア刊「食品と開発」7月号において、マイクロ・ナノバブル技術の特集が組まれました。