2016年12月6日、慶應義塾大学（三田キャンパス）にて行われる、「第８回ファインバブル国際シンポジウム」併設のポスターセッションに弊社も参加いたします。
詳細のご案内
工業適用の加速 農水産業における拡がり
日 時： 2016 年 12 月 6 日（火） 10：00?17：30 （受付 09：30?）
会 場： 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 1 階ホール http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
主 催： 一般社団法人ファインバブル産業会（FBIA）、国立研究開発法人産業技術総合研究所（AIST）
慶應義塾大学 理工学部 応用化学科 寺坂研究室
共 催： 慶應義塾大学理工学部・理工学研究科
独立行政法人製品評価技術基盤機構（NITE）、ファインバブル学会連合（FBU）
後 援： 株式会社日刊工業新聞社
参加費（資料費）：非会員有料：7,000 円/人 正会員無料：2 名以降 3,000 円/人 賛助会員有料：3,000 円/人
事前振込制（当日領収証をお渡しします。）、キャンセルにつきましては、返金ではなく後日資料お送り致します。
言 語： 日本語
開催趣旨
ファインバブル技術は革新的技術であり、その利用範囲も洗浄分野、医療・薬品・健康分野、農業・水産分野、食品・飲料分野等非常に広範な可能性を有し、将来的にはグローバルな基幹産業の一つとなることが期待されます。
2013 年にファインバブル技術の国際標準化を推進する ISO 専門委員会 TC281 が設立されて以来、ファインバブルの産業分野での応用の試みが日本のみならず世界に広がりつつあります。
本シンポジウムでは、ファインバブル技術の応用分野の研究開発について、国内の第一人者の方々より研究成果や最新動向
についてご紹介いただきます。